代表挨拶

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代表理事 大神だんじろう

私はこの世界に不要な人間だと思っている人に、あなたも大切な人ですよと伝えていきたいと思い、この協会を設立しました。

学校の勉強ができなくても、
仕事ができなくても、
誰かに競走で勝てなくても、
社会的な評価がなくても、
親孝行できてなくても、

私たちはもともと超すばらしい存在です。

人類のエネルギーを

前提が『ない』
愛されない、助けてくれない、足りないのエネルギーではなく、

前提を
愛されている、助けてくれる、守られているのエネルギーに変える

ことを通して人類を癒すことに、
エネルギーレベルでアプローチしていきたいと考えています。

その一つの手段が、介護で困って『ない』に意識が行っている方を『私はだめでもいい〜』の壁貼りメソッドなどを通して、『ある』に変換して、実際に介護で困らないところまでサポートすることです。

介護で困らないは一つの通過点で『ない』が「ある」に変わることを通して、人類を癒すことを目標としています。

具体的には、

学校の勉強ができなくても、
学校に行けなくても、(不登校)
仕事ができなくても、
誰かに競走で勝てなくても、
社会的な評価がなくても、
親の介護を上手にできなくても、(介護)
障がいを持っていても、
弱さを持っていても、

私たちはもともと超すばらしい存在だと伝えることを通して人類のエネルギーをできないではなく、それでも愛されている、助けてくれる、守られているのエネルギーに転換します。

〜できたら幸せではなく、
できなくても、あなたはもともと超素晴らしい存在〜

だと伝えることを通して、人類を癒していきます。

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